市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号
町民にとって、サシバがどんな位置づけなのか、サシバと共生することがどんな意味があるのか、大変深いものがありまして、なかなかこれ、職員も理解するのは、もう12年も私、このことをやっているんですが、いまだになかなか理解できていないのかなと思って、残念に思っています。
町民にとって、サシバがどんな位置づけなのか、サシバと共生することがどんな意味があるのか、大変深いものがありまして、なかなかこれ、職員も理解するのは、もう12年も私、このことをやっているんですが、いまだになかなか理解できていないのかなと思って、残念に思っています。
そもそも専門家会議の中でも、感染症法の位置づけを2類から5類に見直すべきではないかというような議論もあったようですけれども、結果的には「まだ時期尚早」ということになったようです。 ウイルスは弱毒化するのが一般的と言われていますが、まだ、それがきちんと定まったわけではないと言われてもいます。
20%達成できなかった場合ということを想定して、現時点ではどのようなことを考えているのかということでありますけれども、今回の運賃の見直しにつきましては、何度かご説明いたしましたが、本年3月に策定いたしました地域公共交通計画に位置づけをしまして、進めてまいりました。
鹿沼市議会会議規則第2章委員会では、第4節発言、第114条において、「委員は、議題について、自由に質疑し及び発言を述べることができる」とあり、会議規則第1章会議とは逆に、「ただし、委員会において、別に発言の方法を決めたときはこの限りではない」と、例外的に発言通告制が認められており、まさに真逆の位置づけとなっています。
◆5番(和氣勝英君) 私の勉強不足のところもありまして、確かに庁舎の位置図の中に、たしか総合福祉センターでなくて保健センターとあったような気はしたんですが、そういった位置づけがあったことは記憶しております。 それで、3回、委員会というか開かれたということなんですが、その委員会の中の議論はどんなことが出たかというのは分かりますか。分かる範囲でお聞かせ願えればと思います。
◆11番(高徳義男) この施設の利用については、北部の活動拠点の、これ重要な位置づけをしておるんですね。そこら辺の状況を見て、まずこれは町長も現場、これ確認じゃないんですが、たまたまオープニングセレモニーのときに一緒になったものですから、町長もその場所を見ているので、町長のまずこれだけでいいですから、考えね。どういうふうに捉えているんだか、ちょっと町長にお尋ねします。
◆8番(益子丈弘議員) こちら、セイタカアワダチソウですとか、ハクビシンというのも、今の段階では特定外来種になっていないけれども、やはり影響が著しいということで、緊急性を持って位置づけをされたのではないかなということが感じられていました。
鹿沼市議会会議規則第2章委員会では、第4節発言、第114条において、「委員は、議題について、自由に質疑し及び発言を述べることができる」とあり、会議規則第1章会議とは逆に、「ただし、委員会において、別に発言の方法を決めたときはこの限りでない」と、例外的に発言通告制が認められており、まさに真逆の位置づけとなっております。
項目1、県内有数の本市内の国、県機関の永続化及び本市の将来構想への位置づけについて。本市のホームページに紹介されている国、県機関は、税務署、法務局、年金事務所、検察庁、裁判所、労働基準監督署など国が15施設、県が7施設です。紹介されているもの以外にも、私の見る限り20施設が国、県機関の位置づけで、合計42施設に及びます。主なものとして、県北体育館、県立高等学校、警察署などがあります。
としてもいくつかのことが考えられると思うのですが、例えば、先ほどお話のありました文化協会の方から指導者になっていただいて、派遣していただく形であるとか、あるいは、文化協会が中心になって受け皿をつくっていただくとか、あるいは、そのコミュニティ・スクールにかかわる地域学校協働本部の中で、休日における部活動の受け皿を検討していただくとか、あるいは、もしかすると学校がこのまま主体となって、学校の部活動という位置づけのまま
◆1番(堤正明議員) 本市にとって、この鳥野目浄水場の位置づけは非常に重要なものがあるかと思いますので、しっかり、先ほど答弁がありましたように細心の注意を払って、これ、運用しながら工事を行うということですので、水を止めて工事をすることではないというふうに考えますので、しっかり断水が発生しないよう、工事の実施を行っていただくようお願いをいたします。
さて、市内には、西那須野図書館と塩原図書館があり、運営形態は違うものの、いずれも那須塩原市の公立図書館という位置づけです。そこで、図書館の現状を明らかにして質問をいたします。 (1)図書館の現状について伺います。 (2)「市民の居場所」としての利用について伺います。 (3)維持管理について伺います。 (4)図書館にかかるすべての費用について伺います。 (5)今後の運営について伺います。
したがいまして、50年を経過する前に解体ということになりますと、その国庫補助金、いただいておりました補助金の返還ということが想定されますものですから、公共施設等総合管理計画がございますけれども、その位置づけの中では50年を経過する令和8年度以降の解体を予定しております。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 菊池議員。 ◆15番(菊池久光) 分かりました。
こちら、どちらも新しい都市拠点の中心となる商業地や業務地としての位置づけをしたところから、その都市にふさわしい良好な市街地の形成を図るといったところで地区計画の制限を行ってきたところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 17番、相馬剛議員。 ◆17番(相馬剛議員) 了解いたしました。
現在のところ、今のケースを卒業するまでは、同じものを使い続けるというふうな運用を行っているわけですけれども、学校の在学中の貸与品という扱いですので、机やいすなどと同じように、公共物を大切に扱うというふうな視点も大事かなと考えておりますので、学校のものという位置づけで、大切に扱っていただきたいというふうに考えております。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 舘野裕昭議員。
それでまた、これは前回との繰り返しになってしまうのですけれども、移動スーパー、鹿沼でも今稼動していますし、あとキッチンカーとかもやっている方がいるので、駅前を少しでも盛り上げるためにも、移動スーパー、キッチンカーとかを活用して、駅前の活性化に取り組んでもらえた上で、この鉄道というものの位置づけを、今車よりも、何かランクが下にいってしまった気がするので、もうちょっと優先順位を上げたい、必要性を上げていく
具体的な事業については、後期基本計画における施策等の位置づけを踏まえ、財政の状況を勘案しながら、優先順位をつけてまいりたいと考えております。 ○議長(松田寛人議員) 15番、星宏子議員。 ◆15番(星宏子議員) それでは、1回目の質問なんですが、再質問に移らせていただきたいと思います。
まず最初に、那須野ヶ原みらい電力株式会社の位置づけについて伺いたいというふうに思うんですが、官民共同経営の電力小売会社ということで、これは地方公共団体と民間が合同で出資、経営する企業体、いわゆる第三セクターであるというふうに認識するわけでございますが、そのような位置づけでよろしいでしょうか。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 気候変動対策局長。
当然、お話ありましたポッポ通りに限らず、市内には景観のすばらしいスポットが点在しておりますので、こういったところを今後、どういうふうに観光施設整備の中で位置づけるか、また位置づけにおいての課題等、こういったものを整理する必要があるかと思っております。
本町の産業といえば商工業はもちろんでありますが、基幹産業としての農業も重要な位置づけにあると思っています。そうした中で国の進めているスマート農業は、これから先の農業経営の大きな役割を果たしていくと考えます。一言にスマート農業と言っても、その中身は幅広く、捉え方によって様々な分野があります。